エージェントの削除方法

変更日 月, 8月 7, 2023 で 6:59 午後

Freshserviceからエージェントを削除することはできません。
エージェントリストからエージェントを削除する必要がある場合、'エージェントを停止する'プロフィールを選択することができます。
エージェントプロファイルを停止するには、[管理者] > [エージェント] に移動し、エージェントプロファイルをクリックしてください。
右端の省略記号(3つの点)をクリックし、「エージェントの無効化」を選択します。

エージェントプロファイルを非アクティブにするには、[管理者] > [エージェント] に移動し、エージェントプロファイルをクリックします。
右端の3つの点をクリックし、「エージェントの無効化」を選択します。

エージェントは非アクティブ化エージェントのリストに移動します。

1.エージェントは Freshservice にログインできなくなります。
エージェントをアクティブにする場合、管理者は[管理者] > [エージェント] > エージェント名 > エージェントをアクティブにします。
2.エージェントにエンティティ(チケット、問題、アセット、プロジェクトなど)を割り当てることができなくなります。
3.エージェントに割り当てられているすべてのチケットのうち、[オープン]、[進行中]、[保留中]のステータスのものは、自動的に割り当てが解除されます。
4.解決済みおよびクローズステータスのエージェントに割り当てられたすべてのチケットは、そのまま残ります。
5.エージェントは、ワークフローオートメーターを除くすべてのアカウントレベルの設定から自動的に削除されます。
6.AD でエージェントが削除された場合、エージェントは自動的に Freshservice で無効化されます。

ユーザーの無効化をクリックした場合、
1.このエージェントによって作成されたすべてのインシデントおよびノート(パブリックおよびプライベート)が削除されます。
2.このユーザにリクエストされたすべてのサービスリクエストも削除されます。
3.ユーザーの無効化 アクションは、アクティビティタブに記録されます。
4.このユーザで実行された以前のアクション(名前を含む)は、監査ログに保存されます

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