アカウントの種類によって除外されるワークスペースの機能

ワークスペースは、以下のセットを除くすべてのアカウントで有効になります：

MSPモードが有効（シングルMSPとマルチMSP）：ワークスペースは MSP モードではサポートされません。ただし、アカウントがある時点でサービスデスクモードに切り替わった場合、ワークスペースを追加するオプションがあります。
2023年1月4日以前に作成されたサンドボックス付きアカウント：アカウント内の古いサンドボックスがすべて破棄された時点で対象となります。
旧課金プラットフォームのアカウント（UBX以外）：2023年7月までに、これらのアカウントを新しい課金プラットフォーム（UBX）に移行する予定です。これにより、これらのアカウントはワークスペースの対象となります。
旧ユーザー認証プラットフォームのアカウント ：2023年7月までに、これらのアカウントを新しい認証プラットフォームに移行する予定です。これにより、ワークスペースを利用できるようになります。
旧世代のプロジェクト管理を使用しているアカウント ：これらのアカウントで新世代のプロジェクト管理が有効になると、ワークスペースを利用できるようになります。