ドラフトworkspaceと公開workspaceの違い

変更日 Wed, 02 Aug 2023 で 09:56 AM

ドラフトworkspace:
アカウントに追加されたworkspaceはすべてドラフトモードで作成されます。
ドラフトworkspaceとは、構築、設定、作成中のworkspaceであるが、まだ公開されていない。
ドラフトモードでは、workspaceを設定するための安全なスペースが確保され、同じworkspaceを構築するために必要な時間が与えられます。
ドラフトモードでの活動は、非会員には公開されないため、サポートポータルに影響を与えることはありません。
したがって、サポートポータルからドラフトworkspaceにチケットを発行することはできません。
しかし、管理者はエージェントポータルからチケットを作成し、その設定をテストすることができます。

リクエスタは、管理者がworkspaceを公開するまで、チケットを提出したり、サービス項目/ソリューション記事にアクセスしたりすることはできません。

公開たworkspace:workspaceが設定されると、[workspace設定] > [workspace] > [公開]から、リクエスタに公開できます。

その後、リクエスタはworkspaceに構成されたサービス カタログ項目とソリューション項目を表示できるようになります。
また、[Report an Issue] フォームでworkspaceを選択し、workspaceに直接チケットを発行することもできます。
ただし、フィールド名は「workspace」ではなく「Issue related to」としてリクエスタに公開されます。
管理者は、[グローバル設定] > [フィールド管理] > [workspace・フィールド]から、このフィールドを非表示にすることができます。

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