ワークスペース内の機密データの保護（制限付きワークスペース)

ワークスペースを作成すると、デフォルトでアカウント全体の管理者が追加され、そのワークスペースの管理者権限が付与されます。このような管理者を削除し、ワークスペースのメンバーシップを手動で管理するには、ワークスペースの設定からワークスペースを制限付きワークスペースに変換します。変換オプションは右上の3つの点メニューの下にあります。

制限付きワークスペースに変換すると、アカウント全体の権限を持つ管理者はすべて削除されます。ワークスペース管理者は、必要に応じてそのようなユーザーを手動で再追加する必要があります。