ヘルプデスクの期限切れチケットを1回限りのアクティビティとしてクリアしたい場合、タイムトリガーの自動化ルールを作成することができます。設定方法は次のとおりです。
- 管理者としてFreshdeskアカウントにログインします。
- メニューから管理に移動します。ワークフローで自動化をクリックします。
- チケットを選択し、タイムトリガータブを選択します。
- 新規ルールボタンをクリックし、ルール名を入力します。
- 「次のプロパティを持つチケット：」セクションで、「チケット」「チケットの期限からの経過時間」「0より大きい」を選択します。
- 「これらのアクションを実行：」セクションで、ドロップダウンからチケットを削除オプションを選択します。
- 「プレビューと保存」をクリックし、「保存して有効にする」をクリックします。
期限切れのチケットがキューから削除されたら、このルールを必ずオフにしてください。
※この自動化ルールは1時間ごとに実行され、過去30日間に更新されたチケットのみを処理します。
さらにサポートが必要な場合は、https://orangeone.freshdesk.com/support/tickets/newまでご連絡ください。
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