チケットの詳細ページで、チケットの件名の上に、以下のようにチケットの「期限」を手動で編集するオプションがあります:
また、管理 > ワークフロー > SLAポリシーで、このチケットに適用されるSLAを変更できます。変更が完了したら、チケットのプロパティを更新して、新しいSLAを適用し、期限を変更することができます。
※
1) 期限を変更するオプションは、チケットがSLAタイマーをオンにしているステータス(例:オープン)に割り当てられている場合にのみ表示されます。
どのステータスがSLAタイマーをオンまたはオフにしているかは、管理 > ワークフロー > チケットフィールド > ステータスフィールドで確認できます。チケットの期限を一度手動で変更すると、チケットのプロパティ(優先度の変更など)を更新しても、期限は再度変更されません。
2) 期限日時は、常に最初の応答時間(チケットの「応答期限」時間)より大きい値にのみ更新できます。
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