Freshserviceで課金対象になる資産管理

IT資産は、複数のチャネルを通じてFreshserviceの資産管理モジュールに追加することができます。

これには以下が含まれます：

・手動での追加
・CSVからのインポート
・モバイルアプリを使用したバーコードスキャン
・ディスカバリー・プローブまたはエージェントを使用した資産の検出

Discovery ProbeまたはDiscovery Agentによって検出されたデバイスはすべて、管理対象資産と見なされます。
これには、ディスカバリー・プローブのSCCM統合を使用してスキャンされた資産も含まれます。

デバイスが他の方法で追加され、後にディスカバリツールを使用して更新された場合 も、管理対象資産と見なされます。

デバイスのみが管理対象資産とみなされ、顧客はこれらのデバイスから検出されたソフトウェアに対して課金されません。

Freshserviceでは、Gardenプランから100の管理対象資産を無料で追加することができます。
それ以上の管理資産の追加をご希望の場合は、追加費用が発生します。

詳しくは以下よりお問合せください。
https://orangeone.freshdesk.com/support/tickets/new