Freshworks製品における営業時間の祝日設定は、年を跨いでも自動的に新しい年の祝日に更新されることはありません。
そのため、新しい年を迎えた際には、年に一度、祝日設定の見直しと更新が必要となります。
■ 対象製品
・Freshdesk
・Freshdesk Omnichannel
・Freshdesk Omni(旧:Customer Service Suite)
・Freshchat(旧:Freshdesk Messaging)
・Freshcaller(旧:Freshdesk Contact Center)
・Freshservice
■ Freshdesk
実施内容
Freshdesk系製品では、営業時間に祝日を追加すると、既存の祝日設定が上書きされます。
手順概要
管理画面より、以下の順で設定を行ってください。
管理 > 営業時間 > Default > 祝日を追加
地域の祝日として「Japan」を選択すると、日本の祝日が一括で追加されます。
2月3日(節分)や3月3日(雛祭り)など祝日ではない日が含まれる場合は、不要な日付を削除してから保存してください。

■ Freshservice
実施内容
Freshserviceでは、祝日を追加しても既存の祝日設定は上書きされません。
そのため、前年分の祝日が残ったまま今年分が追加されてしまう点に注意が必要です。
手順概要
管理画面より、以下の順で設定を行ってください。
管理 > サービス管理 > 営業時間 > Default > 祝日をインポート

■ Freshcaller
実施内容
Freshcallerでは、既存の祝日設定を個別に編集・修正する必要があります。
手順概要
管理画面より、以下の順で設定を行ってください。
管理者設定 > 営業時間 > 編集 > 該当の祝日の日付を修正

■ 注意点
・祝日を追加・修正する際は、前年の日付の祝日が残っていないか必ず確認してください
・「毎年◯月第◯月曜日」といった変動祝日の場合、前年と今年の祝日が同時に登録されていることがあります
・その場合は、前年分の祝日を削除または修正したうえで、今年分に更新してください
■ 祝日設定を見直さない場合の影響について
祝日設定を更新しない場合、以下のような影響が発生する可能性があります。
・毎年日付が変わる祝日が、前年の日付のまま運用される
・SLAの計算が正しく行われない
・営業時間内/営業時間外で分岐する自動返信メールや自動化ルールが正しく動作しない
・電話受付や転送フローが想定どおりに機能しない
これらはシステム不具合ではなく、設定起因の事象となります。
■ 補足
祝日設定の見直しは年1回の対応で問題ありません。
設定更新後は、営業時間・SLA・自動化ルールの簡単な動作確認を行うことを推奨します。
ご不明な点がございましたら、担当営業・または【fw-support@orangeone.jp】までお問い合わせください。
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